2013-04-12 第183回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
比例東京ブロック選出、自由民主党新人議員の田畑毅と申します。 本日は、質問の機会を与えてくださり、まずもって御礼を申し上げたいと思います。ありがとうございます。国会での質問というのは、私、本日が初めてですので、何とぞよろしくお願いを申し上げたい、このように思います。
比例東京ブロック選出、自由民主党新人議員の田畑毅と申します。 本日は、質問の機会を与えてくださり、まずもって御礼を申し上げたいと思います。ありがとうございます。国会での質問というのは、私、本日が初めてですので、何とぞよろしくお願いを申し上げたい、このように思います。
○上野委員 自由民主党新人の上野賢一郎でございます。 本日は、政府提出の法案につきまして、閣法につきまして、質問をさせていただきたいと考えております。 今回提出されました法案ですが、これは三位一体の改革という観点とそして少子化対策という、大変大きな二つの視点を盛り込んだ非常に重要な法案だと認識をいたしております。
○藤野分科員 自由民主党新人の藤野真紀子でございます。何分にも初めてのこと、いろいろ不手際もございますと思いますが、どうぞよろしくお願いを申し上げます。 第一番目のことでございますけれども、幼稚園からの御要望等がございましてお尋ねを申し上げたいと思います。
○上野分科員 滋賀一区選出の自由民主党新人の上野賢一郎と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 きょうは、医師の確保対策を中心にして質問をさせていただきたいと考えております。 私の選挙区は滋賀一区というところでございますが、大津市とその隣に志賀町という小さな町がありまして、さらにその北に高島市という市がございます。
○近藤(三)委員 自由民主党、新人の近藤三津枝でございます。 本日は、予算委員会で質問させていただく機会をいただき、まことにありがとうございます。何分、新人でございますので、先輩の皆様方の御協力を仰ぎながら一生懸命質問させていただきたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
○盛山委員 自由民主党新人の盛山正仁でございます。どうぞよろしくお願いします。 耐震強度偽装事件で、建築基準法あるいは建築行政の問題点が明らかになってまいりました。建築基準法につきまして改正が予定されていると承知しておりますが、その内容について伺っていきたいと思います。
○上野委員 自由民主党新人の上野賢一郎でございます。よろしくお願いをいたします。 私は私立の小学校でボランティアをやっておりまして、授業のお手伝い、総合的学習の時間なんかのお手伝いをさせていただいておりまして、年に一回か二回行くんですけれども、先週もたまたま行ってまいりました。
自由民主党新人の長島忠美でございます。 きょうは、質問の機会をいただきまして大変ありがとうございます。被災を経験し、防災の観点から道路行政について若干の質問をさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。 質問に先立って、十月二十三日、私ども中越大震災の被災地は一年という区切りを迎えさせていただくことができました。
○平委員 私は、自由民主党、新人の平将明でございます。東京四区という、東京の大田区の中小企業の集積をしているところからの選出であります。 私自身も、議員になる前は大田区にある大田市場というところで中小企業の三代目をやっておりまして、連帯保証しながら、資金繰りに非常に苦労しながら中小企業を経営してまいりました。
○長崎委員 山梨県からやってまいりました自由民主党新人の長崎幸太郎でございます。本日は、中川大臣の前で初質問をさせていただく機会をいただきまして、まことに光栄であります。ぜひよろしくお願いいたします。 私は、中小企業、とりわけ地方における中小企業の金融問題を中心にお伺いしたいと思っております。
こうしたパキスタンの地震におきまして、我が党自由民主党といたしましては、先日、有楽町の駅前におきまして、武部幹事長、そして安倍幹事長代理、中川国対委員長を先頭といたしまして、また私ども八十三名の自由民主党新人議員の大勢が参加をいたしまして募金活動をしてきたところでございます。
特に、私も、今回の国会の質問は実は三回目でございまして、まだふなれでございまして、ちょうど元総理大臣橋本龍太郎大先輩がいらっしゃいまして、元総理も二十六歳で初当選をされまして、私も今自由民主党新人最年少、三十三歳という立場で、しっかりとした若手からの視点、そういったもの、そして国民の視点からずれないように、そういった形でこれからも政治活動に邁進をして頑張っていきたい、かように考えておりますので、これからもいろいろ
特に、私の場合、自由民主党新人最年少で、昨年の十一月の衆議院選挙により当選をさせていただきました。八万七千百八十七名というとうとい数の票をちょうだいいたしましたこと、そしてまた、私自身の過去におきまして、初めての衆議院選挙出馬は、実は二十四歳のときに初出馬をさせていただいた次第でございます。そのときいただいたのが四万三千百四十三票。
自由民主党新人の一年生でございます。 時間がございませんので簡明にお尋ね申しますので、よろしくお願いしたいと思います。 一つは、高速道路の料金値上げが凍結されました。そのことによる道路建設への影響を非常に心配しておりまして、私たちのような鹿児島の山の中から出ている者にとっては、これは非常に心配でございますので、その点についてお聞きしたいと思っております。